晩秋の雁戸山

2015.11.7. 晩秋の雁戸山 参加者 12名 担当 木村
コメント 入山時はまだ天高く、山道の落葉は足元でカサカサ音を立て、フットワークも小気味良い。下を流
 れる沢水の音は静寂の中にも清冽だ。雑木林は雪を待ちわび梢が天を指す。尾根に出る。ガスが立ち込
 め期待の眺望は全く望めない。ピーク下の鞍部で昼食をとり今日の核心部へ頂上直下の草付きを直登
 する。幸運にも突然雲が切れ、初冬の雄々しい山容が目の前に。思わず歓喜の声が上がる。(木村)
 晩秋のもの言わぬ山肌は葉を落とし木の肌をむきだす。霧は頂上を隠すがカラマツの黄金色がが場を和ま
 す。アップダウンを繰り返し頂上に出ると流れる雲の切れ目からカケスガ峰、前山が見え隠れする稜線で
 雲が二分される。人にはそれにふさわしい人生の四季がある。山にも春夏秋冬がある。雁戸山も晩秋が
 終わり厳しい冬がやってくる。(てつお)  次回は11月21日 会津小野岳 担当 太田
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by yamakusakai | 2015-11-10 13:03 | Comments(0)


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