登山日:2022年12月17日(土) 参加者:3名 初冬の鹿狼山・五社壇・地蔵森・権現堂山・主義山・音羽山・金華山を縦走する。 当初は七ツ森を予定していたが天候の悪化が予想された為に急遽、天候が良さそうな南方面に変更。 予想どうり、亘理方面は雨、風もなく 無事に歩けた、やはり シルバーの冬のハイキングは暖かい亘理の山々がGood!! 鹿狼山からは南東方面は太平洋が一望でき、北西方面には山頂が雪に覆われた蔵王がバッチリ見えた。 今回は少数の健脚組なので順調にコースを歩いていたが途中、おしゃべりに夢中になり、ルートを間違えるがGPSで無事、近道を見つる。 昼頃には小雪が降り出し、その中で昼食を取り、最終の山 金華山を目指して、黙々と進む。 ゴールの小斉峠には予定時刻に無事、到着しスタート地点の鹿狼山まで車で移動し、鹿狼の湯で疲れを癒す。 コース詳細はヤマップに記載。 #
by yamakusakai
| 2022-12-22 15:13
登山日:2022年11月19日(土) 参加者:7名 晩秋の青麻山を登る。 旧北原尾駐車場は駐車禁止の為に約1㎞先にある新北原尾登山駐車場に車を止めてパノラマ登山口に降りる(事前に車をパノラマ登山口にデポ) 快晴、無風の最高の天気、落葉して枯葉が埋まった登山道を進むが前日に降った雨のせいもあり、滑りやすい。 カタクリ丘から山頂に雪で覆われた蔵王を見ながら冬の訪れを感じる。 あけら山、青麻山の急登を順調に登り、山頂にて昼食。 帰りは遠白分岐点からパノラマコースを進み、高倉山、牧場地帯経由してパノラマ登山口に降りる。 コース詳細はヤマップに記載。 #
by yamakusakai
| 2022-11-24 06:48
登山日:2022年10月15日(土)
参加者:5名 瀧山の紅葉を鑑賞する為に山形蔵王に行く。 時間短縮の為に蔵王中央ロープウェイを用いて鳥兜駅に到着(片道料金:800円) 鳥兜山から見る蔵王は朱色、黄色、橙色に染まっていた。 ハイキングスタート、瀧山登山口から大沢山コースを用いてコエド越え経由で瀧山を目指す。 途中の登山道は整備されているが灌木のトンネルを数箇所、通過する。 途中、恒例のかりんとう『黒太鼓』の御裾分け(おすそわけ)を頂き、パワーパワーアップして更に進む。 コエド越え経由で瀧山に到着、山頂からは山形市内が一望でき、素晴らしい秋の山を楽しむ。 大沢山コースは緩やかなアップダウンを繰り返しながら、瀧山山頂まで眺望を楽しみながら歩くことができた、 下山後は人気の蔵王温泉 大露天風呂に入浴し、疲れを癒す。 *地図でも現場の表示も竜山及び瀧山が混用して用いているが『霊山』から名前が来ているらしい・・・ コースの詳細はヤマレコに記載。 振り返れば五色に染まる、秋の山 秋空にススキたなびく霊の山 【Youtube動画】 #
by yamakusakai
| 2022-10-20 11:14
登山日:2022年8月27日(土) 参加者:6名 麓の遠刈田温泉は曇りであり、蔵王は雲に覆われて見えなかったがてんくらBとの予報なので車で蔵王エコーラインの大黒天を目指す。 途中、以前 参加したことがある『蔵王古道の会』のツアーに出会う、30名以上のかなりの参加者であった。 大黒天に到着、快晴とはいかないが風もなく、雨のないGoodな天気、やはり登山は現地の登山口にいかないと天気はわからない。 今回のコースは参加者 6名、一台をゴール地点 聖山平にデポし、南蔵王縦走登山口から出発し、歩行距離を短縮した楽なコースを設定したが現実とは違い、過酷なコースになってしまった。(泣く) 週末にもかかわららず、南蔵王縦走登山口付近の駐車場はがら空きで楽に車をして駐車することができ、幸先のスタートをきることができた。 芝草平までは秋の花 アザミ、深山秋の麒麟草そして稚児車の実、ゴゼンタチバナの赤い実を鑑賞しながら楽しく歩く。 昼前には順調に約3時間で倉石・秋山沢コース分岐 に到着し、後は2時間ほどでゴールの聖山平に到着できると予定していたが昼食後に地獄が待っていた!! 倉石・秋山沢コース分岐の先は草が刈られておらず、まったく足元が見えず、おまけに急斜面の坂は前日の雨で濡れており、それでも何名かは滑る危険な箇所であるが引き返すこともできず、ヨチヨチ歩きで進む。 約2時間かかり、ろうずめ平に到着し、ひと休憩、ここからは道は整備されているので歩きやすい。 その後は股窪そして澄川を渡渉して日暮前にゴール地点の聖山平に無事、到着する。 今回は山行の事前調査の必要性を痛感、次回は可能な限りの現地調査それができない場合はネットを活用した事前調査し、不明な場合は安全なルートに変更し安全で楽しい山登りを楽しみたい。 コース詳細はヤマップに記載。 #
by yamakusakai
| 2022-08-30 06:50
登山日:2022年7月24日(日) 参加者:8名 てんくらAであったが澄川からガスで視界が悪くなり心配したが大黒天を過ぎると晴れ間が広がり、ひと安堵、山の天気は実際に登らないと判らない。 日曜日ということもあり、蔵王刈田リフトは既に50台以上の車が駐車していた、9時ごろに蔵王刈田リフトからスタート。 途中 馬の背から見たお釜がエメラルドグリーンに染まっており、感動させられた。 1時間で熊野岳山頂に登り、記念撮影、そしてMさんが持参してきた小玉西瓜を山頂で全員で頂く!『最高に美味し!』 山頂付近にはまだ駒草が咲いており、コースを外れないように注意しながら全員が写真撮影しながら下山する。 下山後は烏帽子蔵王スキー場付近の有名ラーメン屋 中華亭にて昔ながらの味のラーメンを頂く、食後 店を出る時には売れ切れで早めのクローズ、ラッキー!! コース詳細は下記。 #
by yamakusakai
| 2022-07-30 07:28
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